性被害は「魂の殺人」とも呼ばれるほど、当事者の心と身体に大きなダメージを与えます。

しかし多くの人がそれを「なかったこと」にし、表面的には平気なふりをして日常を送っています。その体験を開示できるまでは長い時間が必要で、何十年も一人で抱え続ける方もいます。

 

虐待問題研究所では、そのような性被害にあった方や、性にまつわる辛い過去や悩みを持った方同士で集まり、それぞれの悩みを共有することで気持ちを分かち合い、心の傷を癒すためのワークショップを開催しています。

 

 

世の中で発生する虐待の多くが「お母さん」によるものであり、実はその「お母さん」自身に、被虐待経験や大きなトラウマがあったりすることが多いのです。

私たちはこういった悩みを抱える女性の方の心の傷を癒すことで、将来虐待が起こってしまうことを防ぎたいと考えています。

 

性にまつわる辛い過去をお持ちの方や、なかなか人には話せない悩みをお持ちの方は、私たちと一緒にお話ししませんか?

 

 

どんなことをするの?

 

それぞれ生きづらさや悩みを抱えた人同士が集まり、それぞれのトラウマや辛い過去を共有して気持ちを分かち合います。専門のファシリテーターが司会を勤めますので、話せることのみ話してください。

聞く側は、話し手の気持ちを否定せずに聞きましょう。

 

 

こんな人に

 

  • 性被害を受けたことがある。
  • 性虐待を受けたことがある。
  • 風俗に勤めていた(勤めている)。

*その他、性に関する悩みや疑問をお持ちの方など、気軽にご参加いただけます。
*女性のみ参加可能です。

*男性の参加可能なトラウマケアワークはこちらから。

 

ファシリテーター

大山理恵
NPO法人虐待問題研究所 監事
上智大学グリーフケア研究所 非常勤講師
天使ママ・天使パパの会 関西代表
遺族会はすの会 スタッフ
元英語講師(2003年〜2008年)

 

開催スケジュール・お問い合わせ

 

トラウマケアワークの開催日については、虐待問題研究所のFacebookページにて随時告知しています。

スケジュールや詳細をご確認の上、お問い合わせページからお申し込みください。